

湯宿温泉は今から約1200年前に須川村の弘須法師による大乗妙典誦行満願の夜、薬師如来が現れ種々の薬湯を賜ったのが始まりといわれています。
利根川支流の赤谷川沿いにあり、古くから長期滞在の湯治を目的とした人々に親しまれてきた効能豊かな温泉です。
源泉温度が約65℃と高いため加水をしておりますが豊富な湯量のおかげで贅沢なほど掛け流しをさせてもらっています。
源泉名 |
窪湯(湯宿温泉) |
|---|---|
源泉の泉質 |
ナトリウム・カルシウム - 硫酸塩温泉 |
効用 |
群馬県衛生研究所の分析の結果、緩和低張性高温泉、 |
適応症 |
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進 |
加水 |
源泉温度が高いため加水。 |
循環 |
行っていません。(かけ流し) |
清掃 |
塩素剤等は使用しておりません。 |
浴室小物類 |
シャンプーリンス、ボディーソープ |
湯宿温泉には4つの共同浴場があり、地元の人々が毎日通う憩いの場です。
家にお風呂を持たない家庭が未だに何軒もあります。
夕方になると入浴道具を片手に路地を歩く人が目立ちます。
いい湯ほど、生活に溶け込むもの。
観光用に造られたものではなく必然とされている温泉。これこそが本物の温泉です。
4つのうち3つの外湯をご宿泊のお客様にもお入りいただいております。(夕方までの入浴)

窪湯

竹の湯

小滝の湯