金閣寺は初めて京都に来たなら必見!アクセスやお守り、グルメ情報などお届け

黄金に輝く建物が有名な金閣寺は京都に来たなら訪れてみたい場所の1つです。初めて京都を来た方にもわかりやすく、金閣寺の見所やまた、ここで手に入るお守り、金閣寺の周辺で京都らしいものが食べられるグルメスポットなどを紹介します。また、金閣寺から世界遺産の龍安寺、仁和寺を見ながら人気観光スポットの嵐山に抜ける「きぬかけの路」も紹介します。

住所 京都市北区金閣寺町1
電話番号 075-461-0013
Wi-Fi なし
アクセス方法 伊丹空港からリムジンバスで京都駅(八条口)まで約1時間、1310円
関西空港からリムジンバスで京都駅(八条口)まで約1時間30分、2550円
京都駅から地下鉄烏丸線「北大路」駅下車260円、北大路バスターミナルから京都市バス205番で「金閣寺道」下車230円徒歩5分
京都駅から烏丸口バスターミナルB3乗り場で京都市バス205番、B2乗り場で京都市バス101番もしくは二条城・金閣寺EXPRESSに乗車し、「金閣寺道」で下車230円徒歩約5分
京都駅からタクシーで約25分、約2800円
開館時間 午前9時~午後5時(入場は午後5時まで)
定休日 年中無休
料金 大人400円、中学生・小学生300円
対応言語 英語、中国語、韓国語のパンフレットあり
その他施設 売店、自販機、休憩所あり
設置物 オムツ替えスペース、車椅子の貸し出し、点字の案内表示板あり
駐車場 第一駐車場100台、第二駐車場50台、第三駐車場40台、第四駐車場80台 30分/150円
トイレ 車椅子対応トイレあり
公式HP http://www.shokoku-ji.jp/k_about.html

金閣寺とは?

金閣寺とは?

金閣寺の概要について

金閣寺は正式名を鹿苑寺といい、臨済宗の相国寺の塔頭寺院の1つです。鹿苑寺の建物の中で
金箔を外壁に使った舎利殿の金閣があまりにも有名なため、金閣寺と呼ばれています。ここは
1397年に室町幕府三代将軍の足利義満が作った山荘で、義満の死後に寺院になりました。1994
年には世界遺産に登録されました。

金閣寺の歴史

金閣寺の建っている場所は、1224年に貴族の藤原一族の西園寺公経(藤原公経)が西園寺を建
設した場所です。鎌倉幕府滅亡直後に、その当時の当主西園寺公宗による後醍醐天皇の暗殺計
画が明るみになり、西園寺家の所領と資産が没収されました。西園寺もその1つで、だんだん
と荒廃していきました。1397年に西園寺を譲り受けた足利義満は、すでに将軍職を息子の義持
に譲っていたので、ここに隠居するための山荘を作りました。その当時ここは「北山殿」と呼
ばれており、その規模と壮麗さは御所にも匹敵するほどでした。足利義満の死後、遺言によ
り、金閣以外の建物は取り壊され、禅寺となりました。夢窓疎石の開山で、名前は足利義満の
法号「鹿苑院殿」から鹿苑寺になりました。1467年から10年間続いた応仁の乱では西軍の陣と
なり建築物の多くが焼失しますが、金閣は残りました。1929年には金閣は国宝になりますが、
1950年に放火され焼失、国宝指定を解除されましたが、1955年には再建されました。

金閣寺へのアクセス方法

金閣寺へのアクセス方法

京都の街へは伊丹空港、関西空港共にリムジンバスが便利です。伊丹空港は外のバス乗り場の 2番から京都駅(八条口)まで出ています。切符はバス乗り場後方に券売機がありますので、 そこで購入してください。関西空港は第一ターミナルの場合、1階外のバス乗り場の8番から京 都駅(八条口)まで出ています。第二ターミナルは2番乗り場です。切符は乗り場近くで購入 することができます。伊丹空港からなら約1時間1310円、関西空港からなら約1時間30分2550円 になります。京都の街は観光客が多く、車は大渋滞になっています。それを考慮した金閣寺へ のおすすめのアクセス方法は地下鉄とバスの併用です。まず、京都駅から地下鉄烏丸線「北大路」駅で下車してください。運賃は260円です。その後、駅前にある北大路バスターミナルから京都市バス205番で「金閣寺道」で下車してください。運賃は230円です。京都駅からバスに乗りたい方は、烏丸口バスターミナルB3乗り場で京都市バス205番、B2乗り場で京都市バス101番もしくは二条城・金閣寺EXPRESSに乗車し、「金閣寺道」で下車してください。運賃はいず れも230円です。バス停からは、金閣寺前の交差点を左折し、鞍馬口通を直進すれば、徒歩5分ほどで金閣寺に到着します。

金閣寺の拝観券

金閣寺の拝観券
金閣寺の拝観券は総門をくぐると拝観料を払いチケット(拝観券)をもらえます。拝観料は大人400円、中学生・小学生300円になります。このチケットが大人用は家内安全・開運招福のお札に、中学生・小学生用は一回り小さく、学業成就と交通安全になっています。旅のいい思い 出の品になりそうです。

金閣寺の拝観時間

金閣寺の拝観時間は午前9時~午後5時になります。午後5時には門が閉まってしまうので、4時くらいまでには入山したいです。

金閣寺の見どころ

金閣寺の見どころ

舎利殿(金閣)

金閣寺といえばまずは金閣です。ここは足利義満が造った唯一の建物でしたが、1950年に焼失
し、現在のものは1955年にほぼ焼失前の姿に再建されました。建物は二層と三層の外壁には漆
塗りを施した後に金箔が貼られています。屋根は椹(さわら)の薄い板を重ねた柿葺(こけらぶ
き)という技法で、1番上には鳳凰が乗っています。中は三層構造になっており、それぞれに違
う建築方法になっているのが特徴的です。

一層

法水院(ほうすいいん)と呼ばれており、ここは寝殿造りで中央には宝冠を頭に乗せた釈迦如来像、向かって左には足利義満像が安置されています。

二層

潮音洞(ちょうおんどう)と呼ばれ、ここは武家造りで仏間部分には岩屋観音像と四天王像が安置されています。

三層

最上階は究竟頂(くっきょうちょう)と呼ばれ、中国風の禅宗仏殿造りになっています。ここには仏舎利が安置されています。

方丈

寺の本堂に当たるもので、単層の入母屋造りで屋根は桟瓦葺きになります。

庭園

金閣寺の境内は約13万平米と言われており、その半分以上が鏡湖池を含めた庭園です。鏡湖池の側には金閣が建つので、池の水に逆さに金閣が映り込む事で有名です。鏡湖池には大小の浮島があります。庭園は金閣寺の西にある衣笠山を借景とした池泉回遊式庭園です。足利義満に諸大名が献上した畠山石、赤松石、細川石などの奇岩名石が置かれているのも珍しいです。

銀河泉(ぎんがせん)

金閣寺内に湧き出ている2つの泉のうちの1つで、銀河泉は足利義満がお茶を入れるための水に使ったと伝えられる泉です。今も水は湧き出しています。

巌下水(がんかすい)

こちらの泉は足利義満が手洗い用に使用した泉です。

夕佳亭(せっかてい)

ここは茶室のある建物で、江戸時代初期の1624年から1644年の間に茶道家の金森宗和によって造られたものです。夕暮れ時にここから眺める金閣(舎利殿)が夕日に映えて特に美しく、 「この茶室から見る夕方が特に佳(よ)い」から、夕佳亭と名付けられました。現在の夕佳亭は1874年に再建されたものです。建築物としてはかなり個性的に造られていて、土間にかまどが置かれていたり、床柱に南天の木を使っていたり、三角形の違い棚があったり、とても珍しいものです。

不動堂

不動堂は、眼病に御利益があるとされていて、目の病を持つ人たちが毎日のように参拝します。ここは本尊が弘法大師作の石不動明王で、毎年節分と大文字山の送り火の日には開扉法要が行われるので、本尊を拝むことができます。

金閣寺おすすめの写真スポット

金閣寺おすすめの写真スポット

金閣寺のお守り

金閣寺のお守り
金閣寺にはたくさんのお守りを境内2ヶ所で売っています。場所は不動堂の前と金閣の奥の榊雲の所です。その中でも人気のものを紹介します。

風水守

金色に輝く八角形のお守りで、各方角の守り神の朱雀・白虎・玄武・青龍が刺繍されています。八角形は古来より、風水の効果を上昇させる効果があると言われています。ご利益は八方位のエネルギーを引き寄せることができるというものです。価格は400円です。

キティーちゃん守り

キティーちゃん守り
キティーちゃん守りには交通安全、心願成就、血液型別のお守りがあり、それぞれにピンク、ブルー、イエローの3色があります。価格は700円です

花まもり

これは誕生月ごとに違う花の柄のあしらわれたお守りで、その花言葉が書いてあります。かわいらしいので、女性のお友達へのお土産におすすめです。価格は600円です。

えんむすび守り

お守りの中でかなり人気の高いもので、縁結びのご利益があるものです。色がブルーとピンクがあります。

金運守り

ブルーの小さな巾着状のお守りで、金の文字の入ったものです。金閣寺といえばあやかりたい金運のご利益のあるものです。

金閣寺の御朱印

 

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御朱印は参拝者に対して、その証として印章や印影を押したり、参拝した日付、寺社名、御本
尊の名前などを墨書きしてくれるものです。御朱印帳を用意する必要がありますが、近年、旅
の思い出になると御朱印を集める人が増えてきています。金閣寺でも不動堂前の売店で受付て
くれます。価格は300円になります。

金閣寺周辺の観光スポット「きぬかけの路」

金閣寺周辺の観光スポット「きぬかけの路」

きぬかけの路とは?

きぬかけの路は金閣寺から龍安寺を通り、仁和寺へと続く、3つの世界遺産を通る道路です。
道路の北側には衣笠山(きぬがさやま)があり、全長2.5キロになります。金閣寺から龍安寺までは徒歩約16分、龍安寺から仁和寺までは約10分ほどで、時間に余裕があればいい散策になります。金閣寺から途中まではお土産やさんや飲食店も多く、賑やかですが、途中からは人や車も少なく、みどり溢れた素敵な道になります。時間的に余裕のない方は、金閣寺の前から59番の京都市バスに乗れば、龍安寺、仁和寺とも行くことができます。仁和寺近くの御室仁和寺駅から嵐山電車に乗れば、嵐山方面にもすぐ行くことができますので、金閣寺の次にどこに行こうかと考えている方にはきぬかけの路はおすすめです。

龍安寺

1450年に有力な武士の細川勝元が創建した禅宗の寺です。1975年にイギリスのエリザベス女王が龍安寺を訪れ、ここの石庭に感動し大絶賛したことがきっかけで、有名になりました。石庭は製作時期や作者、製作意図などが不明で、謎に満ちています。龍安寺は石庭以外にも大きな鏡容池を中心にした回遊式庭園も持ち、ここは季節の花が楽しめます。

住所 京都市右京区龍安寺御陵下町13
電話番号 075-463-2216
拝観時間 3月1日~11月30日8:00〜17:00、12月1日~2月8:00〜16:30
休み 無休
拝観料 大人・高校生500円、小・中学生300円
公式ホームページ http://www.ryoanji.jp/smph/index.html

仁和寺

平安時代初期の888年に宇多天皇によって創建された真言宗のお寺です。1467年から10年間続いた応仁の乱で全て焼失してしまいましたが、1634年に江戸幕府3代将軍の徳川家光の寄進により再建されました。きぬかけの路から見える、重厚な二王門には金剛力士像が立ちます。大きな境内には金堂や五重の塔などの歴史的に価値のある建物や、江戸時代の画家の尾形光琳の屋敷を移築した茶室「遼廓亭」や「飛濤亭」などがあります。また、境内には200本もの桜が植えられている桜の名所で、特に遅咲きの御室桜は有名で、数々の詩人にも読まれています。
例年4月中旬から下旬頃が見頃です。

住所 京都市右京区御室大内33
電話番号 075-461-1155
拝観時間 3~11月9:00~17:00、 12~2月9:00~16:30
休み 無休
拝観料 大人・高校生500円、小・中学生300円(霊宝館、茶室、伽藍特別入山には別途拝観料がかかる)
公式ホームページ http://www.ninnaji.jp/en/

嵐山

嵐山

二尊院

嵐山の駅から徒歩15分ほどのところにある二尊院は9世紀中旬に創建されたお寺で、釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀っています。紅葉の名所と言われる小倉山に建ち、約15万平米の敷地内は多くの見所があります。小倉餡発祥の地なので、門前には甘味処もあります。

住所 京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
電話番号 075-861-0687
拝観時間 9:00~16:30
休み 無休
拝観料 中学生以上500円、小学生以下無料
公式ホームページ http://nisonin.jp/?lang=en

天龍寺

天龍寺は1339年に夢窓疎石を開山として創建されました。度重なる火災で焼失、再建を繰り返し、1935年に現在のような寺観になりました。夢窓疎石作庭の大きな庭園、曹源池庭園が有名ですが、広大な敷地に数々の建物が建っており、中でも1997年に法堂の天井に描かれた雲龍図が人気です。

住所 京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
電話番号 075-881-1235
拝観時間 8:30〜17:30、10月21日~3月20日は17時まで
休み 無休
拝観料 高校生以上500円、小学生以上300円、諸堂(大方丈・書院・多宝殿)見学の場合は300円追加、法堂「雲龍図」特別公開は500円追加(土日祝日のみ公開)
公式ホームページ http://www.tenryuji.com/cn/

このほかにも嵐山や嵯峨野には祇王寺や常寂光院など、12世紀の物語、平家物語に登場する
お寺などがあります。竹林も有名です。

金閣寺周辺のグルメスポット

錦鶴

 

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こちらは金閣寺から徒歩1分ほどの湯豆腐などの京料理が食べられるお店です。おすすめはランチメニューの「レディースセット」1800円です。これには湯豆腐のほかに手まり寿司や季節の野菜を使った京おばんざいがちょっとずつ7品も付き、その上デザートも付きます。ご飯のおかわりも付いています。

錦鶴の営業時間 10:00 ~ 17:00(ランチは14:30まで)
住所 京都市北区衣笠馬場町43
電話番号 075-462-4949
定休日 12月31日のみ
公式ホームページ 公式ホームページはなし

ZIP CAFE

 

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こちらは金閣寺の門前から50メートルと至近距離にあるお土産やさんの2階にあるカフェですが、京都らしいメニューがいっぱいあります。おすすめはランチの「ぶぶ漬けセット」1000円です。ぶぶ漬けとは京都の言葉でお茶漬けのことで、京都らしいお漬物が6種類ほどが付いており、お茶の一流店「一保堂」の極上ほうじ茶をかけてお茶漬けとして食べてみてください。温泉卵と豆腐も付いています。デザートも京都らしく、抹茶や八つ橋、わらび餅
などのメニューがあります。

ZIP CAFEの営業時間 9:30~17:30
住所 京都市北区衣笠北天神森町18-2
電話番号 075-463-6090
定休日 無休
公式ホームページ http://zipyamashin.web.fc2.com/index.html

わら

 

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こちらは金閣寺からきぬかけの路を少し行ったわら天神の近くにある、完全予約制の湯豆腐のお店です。純和風の店内で、お座敷席になります。シンプルな料理ですが、湯豆腐専門店だけあって、絶品の豆腐が食べられます。メニューは湯豆腐が980円、胡麻豆腐が480円、精進揚げ(野菜の天ぷら)880円、しょうがご飯430円になります。

わらの営業時間 12:00~20:00
住所 京都市北区衣笠総門町13-3
電話番号 075-461-5386
定休日 毎週水曜日
公式ホームページ 公式ホームページはなし

京のそば処 花巻屋

 

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金閣寺道のバス停から徒歩1分のところにある創業50年のそば店です。こちらも京都らしい食材を使ったメニューがたくさんあります。国産そばの実を自家製粉しているこだわりようで、手打ちしている様子が店内から見ることができます。京都名物のにしんそば1200円や湯葉や生麩をちりばめた吹寄そば1280円がおすすめです。

京のそば処 花巻屋の営業時間 11:30 ~ 16:00
住所 京都市北区衣笠御所ノ内町17-2
電話番号 075-464-4499
定休日 不定休
公式ホームページ 公式ホームページはなし

京料理 柚多香

 

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こちらは本格的な京料理を良心的な価格で提供してくれるお店です。きぬかけの路を少し南に
外れたところにあります。おすすめは「季節のお弁当」2200円です。六角形の2段式のお弁当に
入っていて、上段は京都らしいおばんざいが5.6品詰められており、下段にはお刺身が一切れずつ3種盛り合わせてあります。他に煮物とご飯、赤出汁の味噌汁、お漬物が付きます。

京料理 柚多香の営業時間 11:30 ~ 14:00、17:30 ~ 20:00
住所 京都市北区平野桜木町13-3
電話番号 075-465-7370
定休日 毎週木曜日
公式ホームページ 公式ホームページはなし

初めての京都を訪れるなら、金閣寺とその周辺の観光スポットがおすすめ!

今回は金閣寺を中心に、世界遺産が3つ楽しめるきぬかけの路と嵐山までを紹介しました。金閣寺は黄金に輝く珍しいお寺なので、京都を初めて訪れる人はぜひ行ってみたいと思わせるスポットです。しかし、清水寺や祇園などから少し離れているので、旅の計画を立てるには少し苦労するようです。そこで、金閣寺から仁和寺、龍安寺まで続く散策路のきぬかけの路とその先の嵐山までを提案しました。きぬかけの路には観光スポットの他にもお土産屋さんや飲食店も多くありますし、金閣寺から離れると、衣笠山沿いにみどり溢れる静かな散策路になりますので、時間に余裕のある方はぜひ歩いてみてください。嵐山は少し離れていますが、仁和寺から電車に乗ればすぐに着きます。京都の北西には嵐山、小倉山、衣笠山、大文字山など山が美しく見えるところでもあります。京都の街中とは少し違った雰囲気も味わえておすすめです。この記事を参考にしてぜひ、行ってみてくださいね。