草津温泉“一度は泊まりたい”宿泊施設3選 オススメグルメ情報も!

「にっぽんの温泉100選」で1位に選ばれた名湯「草津温泉」。広大な湯畑を見れば、その湯量の豊富さと泉質は一目瞭然。圧倒されること間違いなしの温泉地です。
誰もが一度は泊まってみたいと思う老舗の宿泊施設がたくさんありますが、その中からオススメを厳選して3つ紹介しています。泊まれば自慢できること、間違いなしの宿ばかりです。
コンパクトな温泉街ですが、歴史ある街だけあって飲食店も数多く、迷うほど!ここでは選りすぐりのグルメスポットを「ランチ」「食べ歩き」「ひと休み」と各シチュエーションに分けて3店舗ずつ紹介しています。
これさえ読めば草津温泉へのアクセスも万全!存分に楽しめますよ!

[草津温泉の基本情報:草津温泉観光協会(バスターミナル)]

住所 群馬県吾妻郡草津町草津28 草津温泉バスターミナル1階
電話番号 0279-88-0800
Wi-Fi Free wi-fiあり
アクセス方法 JR特急草津 長野原草津口駅よりバスターミナルまで バス25分
高速バス バス停「草津温泉」すぐ(バスターミナル内)
開館時間 8:30~18:00
定休日 なし
料金 無料
対応言語 「LINE」「メッセンジャー」「ウィ―チャット」登録による人工知能AI自動応答サービス
:日本語、英語、韓国語、中国語
サービス 宿泊施設・観光・各アクティビティの斡旋、情報提供
駐車場 湯畑観光駐車場180台(バスターミナル向かい)
(10~15時は2時間500円、以後30分ごとに100円。15時~翌10時は1回800円)
※受付時間は7時~21時30分
トイレ あり
公式ホームページ https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/top.php
日本語、英語、中国語、韓国語サイトあり

草津温泉ってどんなところ?

草津温泉は群馬県西部にある草津白根山の中腹にある温泉街です。草津温泉を愛した著名人は数知れず、江戸時代には「将軍おくみ上げの湯」として重宝され、現在でも天下の名湯と称されています。

草津温泉の概要

日本を代表する温泉地・草津温泉は「にっぽんの温泉100選」でも1位を獲得している名湯です。巨大な「湯畑」に象徴されるように、温泉成分が豊富な湯は㏗2の強い酸性で高温、効能は神経痛、関節痛、切り傷、病後の回復などです。
古くからある温泉街は湯畑周辺の歴史を感じるものですが、少し離れたところには近代的なホテルもあります。四季を通じて楽しめますが、紅葉の秋、雪景色の中の温泉やスキーが楽しめる冬は特にオススメのシーズンです。

草津温泉までのアクセス

草津温泉へは都内(上野駅)から電車でもアクセスできますが、最終的にはバスに乗り換えて草津温泉バスターミナルで下車することになるため、初めから高速バスを利用する方が簡単です。
高速バスは東京駅八重洲南口とバスタ新宿(新宿駅新南口)から発着していますが、バスタ新宿の方が圧倒的に本数が多いのでオススメです。
バスターミナルは草津温泉のメインストリート近くにあり、湯畑にも徒歩5分、主要な宿泊施設も徒歩圏内にあるので、とても便利です。

草津温泉の観光案内所

草津温泉の観光情報を得るには、バスターミナル1階にある「草津温泉観光協会」が便利です。
周辺を散策するためのマップやパンフレット・割引券などが入手でき、宿泊施設も紹介してくれます。ホームページも充実していて、英語・中国語などのサイトもあるので、事前に見ておくのもオススメです。

【草津温泉観光協会】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津28 草津温泉バスターミナル1階
公式ホームページ https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/

草津温泉の天気

草津温泉は白根山中腹、海抜1,200mの高原にあります。このため、年間の平均気温が7℃と低く、真夏でも平均17.5℃なので避暑地としても人気があります。また、冬には雪が降り、氷点下になることは珍しくありません。
草津温泉を訪ねる際には、夏でも朝晩は冷えるので厚手の長袖などを持ち、晩秋・冬は防寒具を用意して行くようにしましょう。
なお、当日の気温情報やライブ映像は前項の草津温泉観光協会HPより確認できます。

草津温泉周辺のオススメ観光スポット5選

草津温泉の見どころは温泉ですが、他の温泉地ではなかなか見られない規模の大きさは必見です。また、少し足を延ばせば自然の雄大さを満喫できるのも魅力の一つ。ここでは絶対に見逃したくない観光スポットをまとめて紹介しましょう。

湯畑

温泉街の中心にある草津温泉のシンボル「湯畑」は、高温の源泉を冷ますために生み出されたもの。毎分4000リットルもの湧出量があり、樋を通って滝のように流れ落ちる「湯滝」は見ごたえ抜群!ライトアップされた夜の湯畑も美しく、写真スポットとしてもオススメです。
ここで採取された温泉成分「湯の花」は、土産としても有名です。

熱乃湯

源泉を薄めずに冷ます方法として考案された「湯もみ」は、湯畑となりにある「熱乃湯」で体験できます。大正ロマン溢れる建物と衣装で、当時の湯もみを再現したショーも開催されているので、一度は見ておきたいですね。

【熱乃湯】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津414
公演時間 1日6回(9時30分、10時、10時30分、15時30分、16時、16時30分)
無休(臨時休業あり)
体験時間 土日祝 11時30分~13時45分
料金 入場料600円、体験料250円
公式ホームページ https://www.kusatsu-onsen.ne.jp/netsunoyu/

西の河原(さいのかわら)露天風呂

湯畑から徒歩15分、温泉街から少し離れた所にある西の河原公園内の温泉です。男女合わせて500㎡もある広大な露天風呂は100人一緒に入れるほど!解放感抜群ですが、混雑を避けるなら朝か夜がオススメです。女性専用もあります。

【西の河原露天風呂】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津521-3
営業時間 7時~20時(最終受付19時30分)
※12~3月は9時~20時。
料金 600円

光泉寺

8世紀の僧・行基が建立した由緒ある寺で、日本三大温泉薬師の1つとして薬師如来が祀られています。湯畑からすぐの石段を上っていくので少々大変ですが、眼下に見下ろす湯畑や温泉街もまた別格です。
境内にある茅ぶきの「釈迦堂」は遅咲き如来として有名で、これから一花咲かせたいと願う人の信仰を集め、パワースポットとしても注目されています。

【光泉寺】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津446
拝観時間 境内自由
料金 無料
公式ホームページ http://www.kusatsu.ne.jp/kousenji/

湯釜(草津白根山)

標高2,160mにある草津白根山の火口湖で、草津一の風光明媚な観光スポットです。草津温泉のルーツであり、神秘的なブルーの湖水をたたえたその姿は一見の価値ありです。
湯釜へは草津温泉バスターミナルよりバス30分・徒歩20分、ハイキングにもぴったりでレストハウスもあります。

【湯釜】

住所 群馬県吾妻郡草津町上信越高原国立公園内
見学時間 自由(11月中旬~4月下旬は不可)
料金 無料(駐車場は1回500円、400台)

草津温泉オススメの宿泊施設3選

古くからの温泉地である草津温泉には、老舗の旅館のほか、近隣にはホテルも建ち並んでいます。ここでは草津の風情を存分に楽しめる、オススメの宿泊施設を紹介します。

ホテル一井

湯畑に最も近い「ホテル一井」。ホテルとは言いますが、創業より300年を超える老舗でもあります。湯畑を窓から見下ろせる客室は人気の的です。部屋食もできますが、食事処のオープンキッチンで作る料理にも定評があります。総石造りの内湯や露天風呂は宿泊者専用です。

【ホテル一井】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津411
公式ホームページ http://www.hotel-ichii.co.jp/index.html

奈良屋

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草津温泉で一度は泊まりたい宿として人気の「奈良屋」は、純和風の老舗旅館です。草津最古と言われる源泉を所有し、湯守と呼ばれる温泉職人がその日の気温に合わせて最高の湯に仕上げてくれます。日本の温泉と宿を堪能したい方にぴったりです。

【奈良屋】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津396
公式ホームページ https://www.kusatsu-naraya.co.jp/index.html

草津ホテル

西の河原近くにある草津ホテルは、温泉街の喧騒から程よく離れたところにある純和風の温泉宿です。“ホテル”と称するのは、ベルツ博士によって広められた草津温泉を求めて訪ねる外国人が多かった時代の名残りとのこと。数ある宿の中でも珍しい「西の河原源泉」を引いている貴重な宿です。

【草津ホテル】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津479
公式ホームページ http://www.kusatsuhotel.com/

草津温泉オススメのグルメ

草津温泉のメインストリートである「西の河原通り」には、飲食店がずらりと並んでいてとても賑やか。その中でも特に食べておきたい草津温泉ならではのグルメを紹介します。シチュエーションごとにオススメを厳選していますので、ぜひ参考にしてください。

ランチのオススメ3選

朝食と夕食がプランになっている宿泊施設が多い中、悩むのがランチですね。草津温泉の宿では懐石料理を中心とした格調高い和食が多いので、ここではランチにぴったりのカジュアルな食事ができるオススメ店を紹介します。

三國家

上州(群馬県)に来たらやはり食べておきたいのが、名物のソバ。中でも三國家はテレビでも紹介されている有名店です。オススメは2.5人前のソバが盛られた看板メニュー「三國そば」。みんなでシェアして食べられます。最後は蕎麦湯も堪能してくださいね。

【三國家】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津386
営業時間 10時30分~15時、17時30分~品切れまで(月・火曜日は昼のみ営業)、不定休
公式ホームページ http://www.mikunisoba.com/

どんぐり

和食に飽きて洋食が恋しくなったら、ぜひ寄りたいのが「どんぐり」です。自慢のデミグラスソースを使ったハンバーグが人気の洋食屋で、店内は木のぬくもりに溢れています。湯畑から徒歩10分のところにあるので、落ち着いて食事をしたい人にもぴったりです。

【どんぐり】

住所< 群馬県吾妻郡草津町草津562-16
営業時間 11時30分~14時、17時30分~21時(夜は要予約)、水曜日定休

定食屋の雰囲気がある「暖」は地元の人も通う気取らないお店です。名物は「あの生姜焼き」。“あの”と冠するだけあって、びっくりするほどのボリュームです。ランチもガッツリ食べたい人はぜひご賞味あれ!

【暖】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津113
営業時間 11時~14時30分(LO14時)、17時~21時30分(LO21時)、木曜日定休

食べ歩きのオススメ3選

温泉に入るのは意外とエネルギーを消耗するので、変な時間に小腹が空くこともしばしば。そんなときは散策しながら食べられるグルメを試してみてはいかがでしょうか。

「やきとり 静」のやきとり

引き寄せられてしまうほど良い香りのやきとり屋「静」は、わざわざ訪ねてくる人もいるほど評判のお店です。18㎝もの串で丁寧に焼かれた焼き鳥は、お酒との相性も抜群!夕食後に温泉街へ繰り出したときにもぴったりの一品です。

【やきとり 静】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津396
営業時間 15時~22時(売り切れ次第終了)、水曜日定休

「山びこ温泉まんじゅう」のあげまんじゅう

草津温泉を歩けば試食用の温泉まんじゅうでお腹がいっぱいになっちゃうほど多くの店舗がありますが、中でもオススメしたいのがこのお店。名物「あげまんじゅう」がテレビや雑誌で数多く紹介されている有名店です。ホカホカを頬張れば、草津の寒さも吹き飛びます。

【山びこ温泉まんじゅう】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津118-2
営業時間 8時~20時、不定休

「頼朝」の温泉たまご

漬物の老舗ですが、ぜひ食べたいのが「温泉たまご」です。温泉の湯でとろりと仕上がった卵の味は格別です。食べ歩き用に出汁とスプーンが付いたカップ入りがありますので、ぜひ湯畑を眺めながら食べてみてください。西の河原にも店舗があります。

【頼朝】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津116-2
営業時間 9時~21時、不定休
公式ホームページ http://yoritomo1992.com/index.html

ひと休みのオススメ3選

草津の温泉街で歩き疲れたらちょっと一息入れましょう。ここでは雰囲気のよいオススメのお店を集めました。のんびりおしゃべりするのにも最適です。

だんべえ茶寮

民芸品や骨董品が並ぶレトロな店内が草津の雰囲気にぴったりのお店です。手作りの黒蜜がかかった「あんみつ」が人気の和風カフェですが、サイフォンで丁寧に淹れた濃いめのコーヒーにも定評があります。

【だんべえ茶寮】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津486-2
営業時間 9時30分~17時30分、繁忙期は21時まで営業、無休

奈良屋 喫茶去(きっさこ)

旅館「奈良屋」の玄関脇にあるカフェで、インスタ映えしそうなオシャレなスイーツが楽しめるお店です。老舗ならではの落ち着いた雰囲気に時間が経つのを忘れてしまうかも。店内では女将セレクトの商品が売られていて、そちらも人気を集めています。

【奈良屋 喫茶去】

住所 群馬県吾妻郡草津町草津396
営業時間 10時~18時(18時~22時は宿泊者専用バー)
公式ホームページ https://www.kusatsu-naraya.co.jp/facilities/index.html

ラッキーベーグル

和食に飽きてパンが食べたくなったらぜひこのお店へ。木のやさしい雰囲気の店内にはソファもあるのでくつろげます。8~10種類のベーグルのほか、ベーグルサンドも人気があります。ランチで利用するのにもおすすめです。

まとめ

日本で最も有名といっても過言ではない草津温泉。歴史ある温泉街なので、日本の情緒もたっぷり感じられます。温泉好きなら一度は入りたい名湯と、格式のある温泉宿は自慢できること間違いなしです。日常の疲れを癒しに、ぜひ草津温泉を訪ねてみてください。